2018年3月29日木曜日

マエストロ足立の手作り楽器工場

http://koh.net-work.jp/

1980年、アンデスの笛「ケーナ」に惹かれ、中南米の旅に出ました。 ケーナやチャランゴを教えてもらいながら練習するうち、自分で作ることを覚え、身近な材料を探すうちに、廃物をリサイクルする事にはまってしまいました。それらのリサイクル楽器や手作り楽器を紹介します。楽器以外におもしろ工作や理科工作、 そして中南米の旅日記、バイクや落語のページもあります。

2013年7月30日火曜日

どろんこキャラバン☆たんば

丹波少年自然の家 今年も開催 どろんこキャラバン☆たんば
https://www.facebook.com/doronkocaravantanba
どろんこキャラバンたんば実行委員会

 

3回目を迎える「どろんこキャラバン☆たんば」2013/7/24~30 今年度も多くのボランティアスタッフ、支援者のご協力により開催中。

2011年3月11日、東日本大震災の影響により、多くの方が亡くなられ、被災したばかりでなく、福島原発事故が起こりました。 未来の子供たちにも影響を与える放射能汚染という問題を残す結果となりました。この震災により、人との絆、物の豊かさより心の豊かさを私達は大きな犠牲の中から学びました。

これを機に、「子どもたちのために そして未来のために ~今、私たちにできること~」と題してNPOバイオマスフォーラムたんば主催の講演会を開催しました。 このなかで「自然豊かなこの丹波の地だからこそできることがありますよ!」という一言で保養キャンプ「どろんこキャラバン☆たんば」のスタートを切りました。 丹波でできることを、みんなで!

2011年12月18日日曜日

丹波コミュニティ放送研究会

2011/12/18(日曜日)丹波コミュニティFM放送フォーラムが青垣住民センターで開催されました。

新しい風が吹いてきましたよ。丹波市にも放送局ができますので応援お願いたします。

http://fm.tamba.tv
今日の雰囲気を少しだけ見たい時は
http://youtu.be/X0U3kP_d4zA
もっとじっくり見たい人は、ところどころ切れてますが見てください。
地域限定放送だからこそできるメリットを生かした、災害時の必要性や、市民が放送する重要性などがフォーラムの中で熱く語られています。
http://www.ustream.tv/channel/shiftup
ツイッターでもささやいて行きますのでフォローしてね!
http://twitter.com/fmtamba

丹波コミュニティ放送研究会

2011年8月27日土曜日

どろんこキャラバン☆たんば

どろんこキャラバン☆たんば
8/22(月)〜8/27(土)速いもので最終日となりました今日は丹波市青垣町東芦田「ごりんかん」で交流会や記念コンサートを開催していますのでご参加ください。
福島県から子どもたちが丹波へやってきて、思い切り自然の中で楽しんでもらえたかな?
スタッフの皆さん、地域の皆様、暖かく見守ってくれた多くの方に、
ありがとうございます

2011年8月17日水曜日

どろんこキャラバン☆たんば

主催団体:どろんこキャラバン☆たんば実行委員会
事務局 :NPO法人バイオマスフォーラムたんば

どろんこキャラバン☆たんば 2011/8/21(日)〜8/28(日)丹波市青垣町東芦田「ごりんかん」をベースに実施いたします
http://doronkocaravantanba.seesaa.net/

私たちは、2011/6/12に丹波市柏原町住民センターで開催した、振津かつみさんの講演会(共催:ピースたんば・NPO法人バイオマスフォーラムたんば)の中で、福島県飯舘村や福島市などの、高濃度の放射能で汚染された地帯に避難もできぬまま子どもたち留め置かれている問題で、振津さんからこの丹波でも、福島の子どもたちの保養目的のキャンプの支援ができないかという提案を頂いて、動き出しました。

私たちは、放射線の影響で暑い中、授業中窓も開けることもできない、外でどろんこになって遊ぶことができない、常にマスクや長袖で過ごしている福島の子どもたちを、単純に外で自由に思いっきり遊ばせてあげたいという思いから・・・今回、丹波で!まずは1週間の支援交流キャンプを実現したいと思っています。

『どろんこキャラバン☆』という名前は、丹波だけでなく、様々な地域で「こちらでも!」と手を挙げてくださり、こうした保養場所を提供してくださるかたのもとで福島の子どもたちが文字どおり、 どろんこになって遊べたら良いな!!
という想いをこめてつけました。
そうですね、『どろんこキャラバン☆ 〇〇〇』という感じで、いろんな地域でも展開され、その輪がどんどん広がっていくことを願ってやみません!その際は、もちろん我々スタッフのメンバーも可能な限り、実施運営ノウハウの提供や開催支援のバックアップ等もさせて戴きたいと思います。

また、ひいてはこれらをきっかけに、将来の避難(移住)の支援も視野に入れた「自然エネルギーコミュニティ作り推進モデル地区たんば」を目指した提案をしていきたいとも思っています。

ご賛同頂ける方は、ぜひ仲間になってください。(下記メールまでご連絡下さい。)

どうぞよろしくお願いします。

◆お問い合わせ◆
メール peacetanba@yahoo.co.jp(小田)

新聞でもとりあげられて多くの方からご協力、支援を頂きありがとうございます、詳細はホームページを参照願います
http://doronkocaravantanba.seesaa.net/

準備の打合せも毎回、実施日が近づくにつれより具体的になってきています(写真は2011/8/11)丹波市青垣町「ごりんかん」宿泊予定の場所で地元自治会の皆様との打合せのもようです。
本当に皆様の温かい支援に感謝しています。
ありがとうございます。

2011年6月13日月曜日

トライやるウイーク

トライやるウイーク無事終了
丹波市内では中学生が市内の事業所でトライやるウイークに挑戦していました。
我が家の娘は「シルバーハウスいそう」へお世話になり、おじいさん、おばあさんたちと昔の話を聞いたり、レクリェーション、食事を一緒に食べたりと、とても貴重な体験をして毎日楽しかったと喜んで放してくれました。
事業所の皆様ありがとうございます。利用者の皆さんにも可愛がってもらった事は一生の宝物になるでしょう。

私は、受け入れ先のNPOバイオマスフォーラムたんばにて中学生3名を受入れさせていただきました。
里山ごんげんさんにて、自然観察や里山整備、焚火の練習や飯盒炊爨など6/6月曜日にご一緒させてもらいました。
なかなか初めての事ばかりで、火を燃やすことがこんなに難しいことなのか、改めて見つめなおす事が出来ました、また、悪戦苦闘の中学生がとても新鮮でした。
NPOの活動施設のワークホームもあ、Tプラスサポートなど3か所のNPOで我が班の3名のトライやるメンバーは事業所体験しました。

2011年6月3日金曜日

滞在型農園

丹波の滞在型農園「柏原の家」「青垣の家」はドイツのクラインガルテン【kleingarten】をみならって自然を満喫しながら、菜園づくりをゆったりと楽しむことができるのです。

ドイツ語で「小さな庭」という意味の、「滞在型市民農園」のことです。日本語に訳すると「小さな庭」であるが、「市民農園」もしくは「滞在型市民農園」とも言われている。
一区画の平均面積は100坪程でラウベと呼ばれる家屋があり、そこで家庭菜園やガーデニングを楽しんでいる。別荘、セカンドハウス感覚で購入する人もいる。
プチ田舎暮らし・スローライフをしてみたい人に最適。
欧米に比べてまだその数が少なく、規模も小さく、情報も少ないが、ここ丹波では。「有限会社あしもく」にて直接販売しているので色々な情報を得ることが出来る。
http://home.asimoku.jp/
有限会社あしもく 兵庫県丹波市柏原町母坪331-1
 TEL:0795-70-1031 FAX:0795-70-1032